カメラータ・トウキョウ レコーディング・ニュース
 
ディーター・フルーリー&モイチャ・ズロブコ=ファイゲル
  2004年6月29〜30日 スタジオ・バウムガルテン、ウィーン

 シュルツと共にウィーン・フィルを代表するフルーティスト、フルーリーは、アンドレ・ジョネの弟子で先輩のオーレル・ニコレに一番近いタイプの透明で澄みきった音を持つ名手。久しぶりのレコーディングは共演の多いスロヴェニアのハーピスト、モイチャ・ズロブコ=ファイゲル(Mojca Zlobko-Vajgl)とのデュオで、ランパルとラスキーヌに捧げられたジャン=ミシェル・ダマーズのソナタを中心に、どちらかというとフレンチ寄りなプログラム。

 曲目は
 Fauré: Fantaisie Op.79
 Ch.Koechlin: 14 Pieces pour Flûte et Piano
 Damase: Sonate pour Flûte et Harp

 それにスロヴェニアの作曲家の最新作で、二人がルビアナで初演したという(2003年12月)作品、
Ivo Petric: A Moray Fantasy(2002)、
これにもう1曲、スロヴェニア・フィルで2人が共演したモーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299(297c)」をファイルアップして1枚とする予定です。

[★CDは2005年6月、CMCD-28082として発売]
フルーリー フルーリー
フルーリー
ディーター・フルーリー(写真上)
モイチャ・ズロブコ=ファイゲル(写真右)
ハープ
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