芥川也寸志:歌劇『ヒロシマのオルフェ』

CDジャケット

【現代曲】
● CMCD-28009 ¥2,940(税込)/2002.11.20 発売

■ 曲目
芥川也寸志:歌劇 『ヒロシマのオルフェ』(1幕7場)
台本:大江健三郎/演出:中村敬一

[1] 序曲
[2] 第1場 夜更けの街角
[3] 第2場 ホテルの暗い部屋
[4] 第3場 未来の夢、春の花、光の子供たち
[5] 第4場 未来の夢から覚めた青年と娘の会話
[6] 第5場 倒れた青年、すすり泣く娘、死の国の運転手
[7] 第6場 朝、ベッドの上に中年の娼婦、その傍らに青年
[8] 第7場 病院の外科病棟

■ 演奏者
青年:井原秀人
若い娘のちに看護婦:石橋栄実
中年の娼婦じつは巫女:田中友輝子
死の国の運転手のちに医師:安川忠之
娼婦:福島紀子/野上貴子/森田亜紀香

合唱:オペラハウス合唱団
児童合唱:ころぽっくる合唱団
指揮:本名徹次
管弦楽:オペラハウス管弦楽団

■ 録音
2001年11月/大阪(ライヴ録音)

数量: 

絶対悪「原爆」によって青年が背負ったものとは――。
音楽・文学の両巨頭による衝撃のオペラ!

 『エローラ交響曲』の作曲者として知られる芥川也寸志(1989年没)が文壇の巨匠・大江健三郎の台本により書き上げたこのオペラは、まず1960年に『暗い鏡』の題で初演され、後の1968年にはザルツブルク・オペラコンクールで第1位を獲得しました。元々はラジオのために書かれた上演時間50分強の大変短いオペラですが、原爆で被爆し、生きることに絶望した青年が生き抜く勇気を持つに至る様子が短い時間の中に凝縮され、胸を刺します。
 意義深い公演を続け、高い評価を得る大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスによる公演のライヴ録音。

●JVC K2レーザー・カッティングによる高音質



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