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別宮貞雄が作曲家人生を賭けた渾身の傑作がここに!
時は斉明4年(西暦658年)、大化の改新の後、中大兄皇子と中臣鎌足が政治の実権を握るなか、権力争いから身を守るため狂気を装っていた有間皇子が謀反を決意する――。
「前衛」に巻き込まれることなく自らの道を歩み続ける別宮貞雄が、史実上有名な「有間皇子の変」を題材に、惜しみない愛情と技量を注ぎ込んだ大作オペラ。劇的な朗唱と陶酔的なアリアが交錯し、歴史にもてあそばれる薄幸の青年の悲劇を強い緊張感の中に一気に描き出す渾身の傑作!
1967年の初演後、初の再演となった、二期会を代表するソリストたちによる2001年の公演からのライヴ録音。
[別宮貞雄のCD]
●CMCD-50034 交響曲 第5番/別宮貞雄:管弦楽作品集
●CMCD-28026 「智恵子抄(作曲:別宮貞雄)」「詩人の恋」/永田峰雄(T)&A.シピリ(p)
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