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シェレンベルガーによる、失われたロマン派のオーボエと管弦楽のための作品集。
19世紀では、オーボエはもっぱらオーケストラの音色を豊かにするためにのみ用いられ、独奏楽器としては片隅に追いやられていました。もしもシューマンの『ロマンス 作品94』が生まれなければ、19世紀の有名作曲家の中でオーボエに取り組んだ者など一人もいなかったかもしれません。
音楽文化の盛んなりし19世紀にあって、有名どころの後塵を拝していた作曲家の中でも、優れた才能が数多く存在していたということが、このCDにより明らかになるでしょう。
[ハンスイェルク・シェレンベルガーのCD]
●CAMP-8015 ロマン派の変貌──ライネッケからニールセンへ/シェレンベルガー ほか
●CAMP-8009 ヴェルサイユの音楽/マリー・アントワネット三重奏団
●CAMP-8008 ベートーヴェン:管楽器のための音楽/ベルリン・フィル管楽器奏者
●CAMP-8006 ハイドン:管楽器のためのディヴェルティメント/ハイドン・アンサンブル・ベルリン
●CAMP-8004 マルタン ― ルトスワフスキ ― イベール:コンチェルタンテ集/シュース
●CAMP-8003 ブリテン:室内楽作品集
●CAMP-8002 J.S.&C.P.E.バッハ:ソナタ集
●CAMP-8001 クララ&ロベルト・シューマンのロマンス/クーネン
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